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【野々市】条例づくりの原点を思い出した一日
12月22日(月)翌日が「議員条例を検討する委員会」があるため、必要な資料を探すところから一日が始まりました。探していたのは、議員になりたての頃に参加した 2023年8月のJIAM(全国市町村国際文化研修所)「条例を作る研修」 の資料です。残念ながらまだ見つかっていませんが、当時のブログを読み返すことで、大切なことを思い出しました。 📝条例づくりで一番大事なのは「なぜ作るのか」研修では、条例を作るときに 背景 必要性 具体的な施策 条例としての特徴や工夫 法律との整合性 などを整理し、最後に条例案を形にしていくという流れを学びました。 しかし、それ以上に印象に残っているのは、 「なぜ作るのか」という原点を徹底的に考えることが大事だ というお話でした。聞き取り調査も含め、午前から午後3時過ぎまでかけて問題点を洗い出したことを、今でもよく覚えています。 条例は、 思いを込めてつくるもの 。その初心を改めて思い出す時間になりました。 この研修で一緒だったのは、 栃木県小山市 兵庫県小野市 福岡県春日市 鹿児島県霧島市の議員の皆さんでした。...
中村せせらぎ
2025年12月22日読了時間: 2分


【野々市】畑の恵みと、心に残る陶芸展の最終日
12月21日(日)午前中は久しぶりに暖かいお天気になったので、畑へ行って 大根・ブロッコリー・かぶら・白菜 などを収穫してきました。 特にかぶらは、とてもやわらかくて甘みがあり、「これは離乳食にもぴったりだな」と思うほどのやさしい味わいでした。畑で育てた野菜は、やっぱり格別ですね。 午後は、友人が開いていた 陶芸の個展 の最終日に伺いました。 会場に入ると、展示会の招待状にも記載されていたメインの大きな壺が、ちょうど目の前で購入されていくところでした。作品が「新しい持ち主のもとへ旅立つ瞬間」を見るのは、なんだか胸が温かくなるものです。実は私も、個展の初日に見て気になっていた 煮物皿 がありました。「どうしようかな」と迷っていたのですが、最終日に棚に鎮座しており、 これは運命だ と思い、迎え入れることにしました。 陶芸家でもあり会社の社長でもある友人から、作品づくりの裏側を聞くことができました。 土の値段 窯の使用料 作品を焼くための木の費用 これらを合わせると、 販売価格の倍以上の経費がかかる こともあるそうです。 特に、窯で燃やす木は「赤松」が
中村せせらぎ
2025年12月21日読了時間: 2分


【野々市】困りごとに寄り添う支援と、地域をつなぐ交流の場づくり
12月20日(土)特定非営利活動法人「ておとりあって」(市民活動団体でもあります)が、にぎわいの里ののいち カミーノ で開いた 「お米無料配布&なんでも相談会」 を見学しました。この会は、 生活が苦しくて十分な食事がとれない方 これからの生活に不安がある方 が気軽に相談できる場です。 困っている方は確かにいるのに、こちらから見つけて寄り添うのは簡単ではありません。だからこそ、今年から野々市市で始まった 「重層的支援体制整備事業」 に加えて、いろいろな方向から支援につなげていただけることは、本当にありがたいと感じました。 🌈午後は「にじいろエイド」の交流会のステージでのリハーサルをお手伝いしました。 「にじいろエイド」は、能登半島地震で被災された方々の交流を支えるため、野々市市で立ち上がった団体です。慣れない土地での生活は、誰でも不安になります。ここでは、さまざまな背景を持つ方々が話をし合い、少しでも安心して暮らせるようにと、温かい交流の場をつくっています。 23日の交流会では被災者のピアノやうたのステージ発表もあるため、音響・カラオ
中村せせらぎ
2025年12月20日読了時間: 2分


【野々市】市長へ予算要望書を提出しました。みんなの暮らしを守るためにできること
12月19日(金)私が所属する会派「ののち市民の会」は、粟貴章野々市市長に 令和8年度の予算に関する要望書 を提出しました。今年の要望は、 教育部・総務部・健康福祉部・地域政策部・建設部 の5つの分野に分けて、全部で 52項目 。昨年度から継続してお願いしているものもあります。 食料品や生活用品の値段が上がり続ける中、市民のみなさんの負担を少しでも軽くするために、 物価高対策 や 社会的に弱い立場の方への支援 をしっかり盛り込みました。 特に最近は、 ・ひとり親家庭の負担増 ・高齢者の生活費上昇 ・障がいのある方の移動支援の不足などが全国的にも課題になっています。野々市市でも、こうした声を丁寧に拾い上げていきたいと考えています。 市長との懇談では、私自身、 「市だけでできる事業」だけでなく、周辺自治体と一緒に取り組む“広域の支援”が必要です とお伝えしました。 特に福祉の分野では、 ・虐待対応・障がい児支援 ・高齢者の見守りなど、 市の境界をまたいで支援が必要になるケースが増えています。 最近の福祉の動きとしても、国は「地域共生社会」という考え方
中村せせらぎ
2025年12月19日読了時間: 2分


【野々市】「市長へ届ける要望書を製本。最後まで心を込めて
12月17日(水)粟市長に提出する 予算要望書の中身 はすでに作り上げてありましたが、この日は 表紙づくりと製本 という最後の仕上げをしました。文房具店で製本テープなどを購入し、市役所に戻って作業を進めました。せっかくなので、雪つりが施された 冬の野々市市役所の外観 を写真に撮り、その写真を表紙に入れてみました。季節感が出て、ちょっとだけうれしくなりました。もちろん、要望書は 見た目より中身が大事 です。でも、丁寧に仕上げることで「市民の声をしっかり届けたい」という気持ちが、より形になったように感じました。 今月は、USBメモリーや針のいらないステープラーなど、文房具を買う機会が何度かありました。行くたびにお店は混んでいて、駐車場もいっぱい。「文房具店が混むのは4月だけじゃないんだな」と実感しました。店内には、来年のカレンダーもずらり。年末らしい雰囲気に、少し気持ちが引き締まります。 予算要望書は、市民のみなさんの声を市政に届ける大切な仕事です。最後の製本作業まで丁寧に行うことで、気持ちも整い、改めて責任の重さを感じました。 これからも、市民の暮
中村せせらぎ
2025年12月17日読了時間: 1分


12月議会の最終日
12月16日(火) 午後からは, さまざまな議題を通して、議会の仕組みや役割を改めて学ぶ一日となりました。改めて「学びの場」が身近にあることの大切さを感じました。
中村せせらぎ
2025年12月16日読了時間: 1分


【野々市】年末の支度と地域の音色
12月15日(月)午前中は、予算決算常任委員会がありました。市の大切なお金の使い方をしっかり確認する、緊張感のある会議です。 午後は、高齢の母に付き添って銀行へ。通帳は大事な記録なので、きちんと保管しておくことがとても大切です。もし過去の明細が必要な場合は、 本人が申請書を書き、手数料を払って再発行 してもらいます。今回は2022年4月分の明細をお願いしたところ、手数料は1100円でした。銀行は本人以外には情報を開示しません。だからこそ、こうした手続きがあるときは、 家族が付き添うことが安心につながる と改めて感じました。 年末まで、もう半月。野々市でも、少しずつ「年の瀬」の空気が漂ってきました。 下林の定林寺では、大みそかの夜11時45分ごろになると、地域の方々が静かに鐘の前へ集まり始めます。そして、日付が変わるころ、 108回の除夜の鐘 がゆっくりと響き始めます。 鐘の音は、ただの音ではありません。昔から「人の心にある108の煩悩をひとつずつ落としていく」と言われています。一年の間にあった心配ごと、イライラ、後悔、がんばりすぎた気持ち…。そう
中村せせらぎ
2025年12月15日読了時間: 2分


【野々市】師走の大祓いと伊勢のお木曳行事
12月14日(日)下林薬師日吉神社で「師走の大祓い」が行われました。厄払いと還暦の長寿祝いもあり、13人の方が心新たに一年を締めくくりました。神社代表の佐藤さんは、宮司さんの勧めで「伊勢のお木曳行事」の衣装を身にまとい、場を盛り上げてくださいました。とても華やかで、みんなの笑顔が広がりました。 🌲 伊勢のお木曳行事ってなに? 目的 :伊勢神宮では20年ごとに社殿を建て替える「式年遷宮」が行われます。そのために必要な木材を、市民が力を合わせて神宮へ運ぶのが「お木曳行事」です。 方法 : 陸では奉曳車に木を載せて町を進む「陸曳(おかびき)」 川では舟に木を載せて五十鈴川を遡る「川曳(かわびき)」 歴史 :室町時代から続いていて、なんと500年以上の伝統があります。 文化財 :国の「無形民俗文化財」に指定され、伊勢市の誇りとなっています。 市民参加 :掛け声「エンヤ!」とともに、子どもから大人までみんなで木を曳きます。地域の絆を感じられる大切な行事です。 お木曳行事は、ただ木を運ぶだけではありません。「みんなで力を合わせること」「伝統を次の世代につな
中村せせらぎ
2025年12月14日読了時間: 2分


【野々市】畑の収穫と地域のつながり
12月13日(土)は、ひさびさにとても良いお天気でした。午前中は畑に出て、大根8本・白菜2球・かぶ6個を収穫しました。大根は特に大きく育っていて、手に取るとずっしり。明日14日の野菜市場には、隣の畑の方が出してくださることになり、自分で育てた野菜を市民の皆さんに食べてもらえると思うと、とても感動しました。 午後からは、毎年呼んでいただいている位川のクリスマスパーティへ。ビンゴやカラオケで盛り上がり、地域の皆さんと楽しくお話しできました。こうして世代をこえて交流できる場は、心が温かくなりますね。 🛡️ 下林自主防災会の納会 夜は、下林自主防災会の納会に参加しました。来年度は6回の会議を予定しています。 また、この日は、令和6年能登半島地震の際に、明倫高校の避難所でどのようなことが起きたかを、防災士のご夫妻が記載したものを配布しました。避難所を開設した現場の声は、とても貴重で、参加者みんなで共有しました。そして来年からは、林さんが新しいリーダーとして活躍されることになりました。地域を守る仲間が増えるのは心強いことです。 畑の収穫も、地域のパーティも
中村せせらぎ
2025年12月13日読了時間: 2分


【野々市】「人生を大切にすごすために」
12月12日(金)総務産業常任委員会がありました。夕方には、知り合いから質問を受けていた「人生を大切にすごすために」というテーマについて、介護長寿課で伺いました。 1.野々市市エンディングノート「人生を大切にすごすために」 毎年 1000部を無料配布しており、 来年は 1100部 を配布予定。 全20ページ(うち広告5ページ)市内の地域包括支援センター、介護事業所、病院などに置かれています このノートは、自分の人生を振り返り、これからをどう過ごすかを考えるきっかけになります。家族や友人に自分の思いを伝えるための大切なツールです。しかし、一度にすべて書くのは難しいと思いますので、少しずつ、誰かと一緒に進めるのが良いと思います。 2.終活情報登録事業について 終活情報登録事業は「もしもの時」に備えて、自分の大切な情報を市に預けておく制度です。緊急時や亡くなった後に、本人の意思や希望を家族や関係機関に伝えられるようにする仕組みです。国の方針が令和7年9月8日に示されました。これを受けて、野々市市でも取り組みを進めていきます。詳しくは厚生労働省のHPを
中村せせらぎ
2025年12月12日読了時間: 2分


【野々市】野々市市議会だより ~おこめ券と認知症カフェのお話~
12月11日(木)午前10時から、 予算決算常任委員会 が開かれました。今回の議題のひとつは「ののいち家計応援おこめ券配布事業」についてです。 食料品の値段がどんどん上がっていて、市民のみなさんの生活に負担がかかっています。そこで「おこめ券」を配って、少しでも家計を助けようという案がありました。 しかし、国の制度や方針が毎日のように変わる中で、今回の補正予算では おこめ券の配布は見送られることになりました 。委員会は休憩をはさみながら午後も続き、午後1時30分に終了しました。 ☕ 認知症カフェの参加費も値上げに… 昨日10日は議会があったため、私は参加できませんでしたが、地域で開かれている 認知症カフェ の参加費が、物価高騰の影響で 500円に上がった と聞きました。 カフェは、認知症の方やご家族、地域の人が気軽に集まれる大切な場所です。参加費が上がるのは残念ですが、続けていくためには必要なことでもあります。 議会では、市民生活を守るためにいろいろな議論が行われています。「おこめ券」は今回はなくなりましたが、 物価高騰への支援策 はこれからも考え
中村せせらぎ
2025年12月11日読了時間: 1分


【野々市】議員手帳から見える野々市市の姿
12月10日(水)12月定例会の一般質問2日目。今回は私は質問する側ではなく、ほかの議員の質問を聞く立場でした。議員の質問と執行部の答弁は、とても勉強になります。 「詳しくはこちら → 一般質問の内容(PDF) 」 この日、「令和8年度の市議会手帳」が議員全員に配布されました。手帳の最後には「全国市議会一覧」が載っていて、視察先などの自治体の基礎情報がまとまっているので、とても便利です。私が令和5年4月に議員に初当選したときにいただいた「令和5年手帳」には、こう書かれていました。 • 野々市市 議員定数:15 • 人口:54,042人 • 面積:13.56㎢ • 市政施行:平成23年11月11日 その後の手帳では、人口が少しずつ増えていることが記されています。 • 令和6年:54,027人 • 令和7年:54,265人 • 令和8年:54,565人 全国的に人口が減っている中で、野々市市は少しずつ人口が増えている数少ない自治体です。私はJIAM(全国市町村国際文化研修所)の議員研修などで、全国の議員の方々とお会いする機会があります。
中村せせらぎ
2025年12月10日読了時間: 2分


【野々市】12月定例会:市民に寄り添う質問
10月9日(火)12月定例会の一般質問がありました。今回は私は質問する側ではなく、ほかの議員の質問を聞く立場でした。議員の質問と執行部の答弁は、とても勉強になります。「詳しくはこちら → 一般質問の内容(PDF) 」 ・学校トイレの洋式化について 木谷議員から「学校トイレの洋式化」についての質問がありました。小中学校の体育館は災害時に避難所になりますが、まだすべて洋式化されているわけではありません。災害時に多くの人が使うことを考えると、早く進めるべきだという視点は、とても大切だと思いました。執行部からは「体育館に空調設備を入れる際に合わせて進める」という答弁があり、現実的で納得できる対応だと感じました。 ・シニアカーの乗り入れについて もう一つ印象的だったのは「市庁舎正面玄関エントランスへのシニアカーの乗り入れ」についての質問です。利用者が「できることは自分でやりたい」という気持ちを尊重し、その思いに寄り添った対応を考える姿勢に、細やかな配慮を感じました。 この日はMRO北陸放送が議場に取材に来ていました。記者はなんと私の30年来の友人横田さんで
中村せせらぎ
2025年12月9日読了時間: 2分


【野々市】みんなの暮らしを守る12月議会
12月8日(月)今日午後、12月議会で 追加の議案 が出されました。 今回の議会で追加された主な3つ事業は、市民の生活を守るためのものです。 ののいち家計応援おこめ券配布事業(国の物価高騰対策として自治体に配分している「重点支援地方交付金」) 食料品の値段が上がっているので、負担を減らすために「おこめ券」を配ります。 1人につき 4,400円分 。 野々市市に住んでいる人が対象です。 水道基本料金無償化事業(石川県の事業2025年2月・3月分対象) 水道を使うときにかかる「基本料金」を2か月分無料にします。 市内すべての水道契約者が対象。 生活に欠かせない水の負担を減らす取り組みです。 物価高対応子育て応援手当支給事業(国の総合経済対策の一環、こども家庭庁所管) ・子育て世帯を応援するため、子ども1人につき 2万円 を支給します。対象は約 10,000人 。物価高で大変な家庭を助けるための制度です。どれも「みんなが安心して暮らせるように」という思いが込められています。 午前は保健センターで「食生活改善推進員」として、塩分を減らした「焦がしみそ汁」
中村せせらぎ
2025年12月8日読了時間: 2分


【野々市】人権啓発映画会『35年目のラブレター』を鑑賞して
12月7日(日)、野々市市文化会館フォルテで開催された「人権啓発映画会」に参加し、映画『35年目のラブレター』を鑑賞しました。 主演の 笑福亭鶴瓶さん (定年退職後に夜間中学校へ通う夫)と 原田知世さん (支える妻)の演技に心を打たれ、若い頃を演じた 重岡大毅さん や 上白石萌音さん も印象的でした。涙を誘う場面も多く、人権の大切さを改めて考える機会となりました。 📚 夜間中学校は、 全国の設置数 :2024年時点で 53校 (県立7校、市区立45校、私立1校) 生徒数 :全国で 1,969人 (2024年調査)。前回調査より 1.3倍に増加 平均年齢 :幅広く、10代から70代まで在籍。特に 39歳以下の若年層が増加 在籍年数 :最長で 20年間在籍可能 。学び直しに時間をかけられる制度 入学理由(日本国籍の生徒) 「中学校の学力を身につけたい」50% 不登校や虐待などで十分に教育を受けられなかった人が多い 入学理由(外国籍の生徒) 「日本語を話せるようになりたい」が最多(40%) 石川県では 県立あすなろ中学校 が2025年4月に開校しま
中村せせらぎ
2025年12月7日読了時間: 2分


【野々市】 初めての人参収穫
12月6日(土)午前、今年初めて人参を収穫しました。人参は育てるのが難しいと言われますが、まだ小さいながらも元気に育ってくれました。一方、カブはすでに自宅で食べてみて、甘みもあり、ほどよいかたさでとても美味しく感じました。 🎨 陶工の同級生、6年ぶりの個展 小中高校の同級生が、金沢・野町で陶工として 6年ぶりの個展「土のいろ、火のあと」 を開いています。👉 展示案内はこちら: 土のいろ、火のあと 土日には本人が在廊し、土や窯、陶器について熱く語ってくれます。 展示作品は販売もされています。 私は土の香りを感じる作品が好きなのですが、今回は出展も少ない「白磁」を求めました。さっそく玄関に飾り、日々の暮らしに彩りを添えています。 🏺 陶工の友人について 志賀町の窯でも焼いており、羽咋の実家には工房を持っています。 陶工としてだけでは生活が難しいため、会社社長として活動しているとのこと。 展示と販売を続けながら、作品を通じて「土のいろ」「火のあと」を表現しています。 友人が買い求めた作品を自宅に飾った写真を送ってくれたり、友人の義母が作品に感心
中村せせらぎ
2025年12月6日読了時間: 2分


【野々市】雪の朝から始まる一日
12月5日(金)朝、野々市のまちにはまだ雪が残っていました。にぎわいの里「ののいち カミーノ」では、大きなクリスマスツリーがきらきらと輝き、訪れる人の心を温めてくれています。冬の寒さの中でも、こうした光景はとても嬉しいですね。 午前中は「ののいち市民の会」が、これまでに市民の方からいただいた要望などについて、会派の議員3人で協議しました。議員それぞれに考え方や立場があり、意見が違うこともあります。ですが、違いがあるからこそ、より良い答えを探すことができます。「みんなの声をどう活かすか」――そのために、互いを尊重しながら討論を重ねています。 午後は、位川町のお年寄りのカフェに伺いました。最近はカラオケが人気で、私も何曲か一緒に歌わせていただきました。みんなで歌える歌は、世代を超えて楽しめるのが魅力ですね。笑顔が広がる時間でした。 位川では、冬に備えて小型の除雪機を数台購入されたそうです。この除雪機は、ちょうど人が通れるくらいの幅を雪かきできるもので、高齢の方でも持ちやすく、重くないのが特徴です。地域の工夫が、安心して暮らせる冬につながります。...
中村せせらぎ
2025年12月5日読了時間: 2分


【野々市】障害者を支える事業所の現状
12月4日(木)朝、車の上にあられが残っていて、冬の訪れを感じる一日でした。 午前、 野々市市障害者基幹相談支援センター を訪ねました。ここでは、障害のある方やその家族が安心して暮らせるように相談や支援をしています。ところが最近、障害者を支援する事業所が少なくなってきているそうです。理由は「収支が合わない」から。つまり、働いている人の給料や運営費に比べて、国や自治体からの支援が十分ではなく、続けるのが難しい事業所があるのです。でも、事業所が減ってしまうと、サービスを受けている人が困ってしまいます。だからこそ、 市としても「利用者が迷惑をこうむらないように」工夫や支援を考えなければならない と強く感じました。 その後、今年度「食生活改善推進員」の講座を修了された方々との交流会に参加しました。食改(しょっかい)さんは、地域のみんなに「健康的な食生活」を広める活動をしている人たちです。写真で1年を振り返ると、料理教室や健康講座など、たくさんの活動が思い出されました。地域の健康を守るために、こうした活動がとても大切だと改めて感じました。...
中村せせらぎ
2025年12月4日読了時間: 1分


【野々市】令和6年能登半島地震と河﨑部長の手記
12月3日(水)先月、全国災害ボランティア議員連盟の視察で輪島を訪れました。令和6年能登半島地震の際、公立輪島病院に出向していた 河﨑健康福祉部長 から直接お話を伺うことができました。 河﨑部長は「この震災の記録を絶対に残さねばならない」と考え、 『能登半島地震発生直後からの手記 市立輪島病院応急復旧宣言までの113日』 を自費出版されました。 研修ではその場で全国の議員が「ぜひ購入したい」と申し出ましたが、手元には5冊ほどしかなく、後日、 細川かをり福 井県議が一括注文をして、30人以上の議員に発送してくださいました。昨日、私の手元にも本が届き、今読み進めています。 思い出すのは、河﨑さんが語られた言葉です。「たまたま能登町の自宅が被害が少なく、電気もパソコンも動いたので、帰宅できたときに書き留めていました。」その一言に、記録を残す使命感と現場の緊張感が込められているように感じました。 河﨑さんの歩み 1995年 輪島市役所に入庁 県庁に2年間出向 2007年 能登半島地震でも被災し、日本で初めて 災害救助法に準拠した福祉避難所 を設置・運
中村せせらぎ
2025年12月3日読了時間: 2分


【野々市】下林のお年寄りカフェと子ども見守り
12月2日(火)午前、毎週開かれている 下林のお年寄りのカフェを訪ねました。 カフェはこの民生委員2名と、福祉推進委員4名の方々が協力して運営しています。 民生委員の任期は全国一斉に3年ごと改選されます。令和4年12月1日から令和7年11月30日までが現行の期間で、12月から新しい任期が始まります。 下林では民生委員が2名いらっしゃいますが、今回の改選で 1人が留任、1人が新しく就任 されました。会の後には引継ぎも行われ、つながる地域の支え合いの姿を感じました。 この日のカフェでは、畳に座るのではなく、長机とイスを並べておやつを楽しんでおり、高齢の方が安心して参加できるように工夫されています。 午後は 小学生の見守り活動 に参加しました。小学1年生が元気いっぱいに帰ってくる姿を出迎えました。朝の登校時とは違い、帰り道では田んぼをのぞき込んだり、寄り道をしたり、笑い声を響かせながら歩いていました。迎えに来ていたおばあちゃんやお父さんの姿もあり、地域の温かさを感じます。 さらに、ご近所の方から「じょんから市場(粟田1丁目)にヤーコンコーナーができ
中村せせらぎ
2025年12月2日読了時間: 2分
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