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【野々市】看板完成・明倫高校の避難所運営・富樫祭・あわだ総合福祉センター

  • 執筆者の写真: 中村せせらぎ
    中村せせらぎ
  • 2024年9月28日
  • 読了時間: 1分

 9月28日(土)朝6時畑作業。昨日フリースクールBASEの子どもたちが書いてくれた看板をどこにその位の高さで設置するかを決めました。後は、「はらっぱ」を小さく書いてニスを塗るだけ。

朝9時、野々市明倫高等学校で、翌29日(日)の避難訓練の準備で、テント・机・防災倉庫の点検をしました。

朝10時、野々市の富樫氏を偲ぶ「富樫祭」がにぎわいの里ののいち カミーノで開催。明倫高校での打ち合わせに時間がかかり、会場に到着するのがギリギリとなり、猛省です。 11時、粟田に建設している「あわだ総合福祉センター」の見学です。運営する社会福祉法人 久楽会は、高齢者施設と子ども園などを合わせた施設を運営する実績があり。今回も2階に有料老人ホームと看護小規模多機能型居宅介護を行い、1階は、病児・病後児保育、訪問介護ステーション・子育て支援センター があります。中でも、野々市で初めての「重症心身型放課後等デイサービス」は定員5名。このサービスは、児童発達支援管理責任者、医師、看護師、などが常時必要で、人材の確保と、他のサービスの人員をどう配置するかが重要になってきます。人をどう配置して、運営していくかは、これからの課題だと新谷理事長もお話されていました。

 
 
 

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