【野々市】師走の大祓いと伊勢のお木曳行事
- 中村せせらぎ
- 2025年12月14日
- 読了時間: 2分
12月14日(日)下林薬師日吉神社で「師走の大祓い」が行われました。厄払いと還暦の長寿祝いもあり、13人の方が心新たに一年を締めくくりました。神社代表の佐藤さんは、宮司さんの勧めで「伊勢のお木曳行事」の衣装を身にまとい、場を盛り上げてくださいました。とても華やかで、みんなの笑顔が広がりました。
🌲 伊勢のお木曳行事ってなに?
目的:伊勢神宮では20年ごとに社殿を建て替える「式年遷宮」が行われます。そのために必要な木材を、市民が力を合わせて神宮へ運ぶのが「お木曳行事」です。
方法:
陸では奉曳車に木を載せて町を進む「陸曳(おかびき)」
川では舟に木を載せて五十鈴川を遡る「川曳(かわびき)」
歴史:室町時代から続いていて、なんと500年以上の伝統があります。
文化財:国の「無形民俗文化財」に指定され、伊勢市の誇りとなっています。
市民参加:掛け声「エンヤ!」とともに、子どもから大人までみんなで木を曳きます。地域の絆を感じられる大切な行事です。
お木曳行事は、ただ木を運ぶだけではありません。「みんなで力を合わせること」「伝統を次の世代につなぐこと」その両方が込められています。今回の厄払いと長寿祝いも、同じように地域の人が集い、支え合う場でした。全身白の衣装を用意するそうです。
伊勢の町が20年に一度、大きな祭りで盛り上がるように、私たちの地域でも人と人がつながる行事を大切にしていきたいと思います。 午前は、馳知事の野々市市後援会の設立総会に参加しました。












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