【野々市】オクラとカボチャと、まちづくりの芽
- 中村せせらぎ
- 2 日前
- 読了時間: 2分
更新日:9 分前
8月26日(火)晴天。暑さの中でも、畑のオクラは毎日実をつけ、枝にはカボチャのつるが伸びて実を結び始めました。植物の力強さに、日々励まされます。
午前は後援者の方から、まちづくりについて、これまでの経験を交えて貴重なお話を伺いました。「もっと大きな視野で」との言葉に、改めて自分の立ち位置を見つめ直す時間となりました。
その後、自転車で市役所へ。2つの課で聞き取り調査を行い、それぞれの職員の方から新しい取り組みや課題について伺うことができました。現場の声は、いつも政策のヒントになります。
2004年に施行された「野々市市男女共同参画推進条例」についても、改めて背景や意義を確認し、現在の状況と照らし合わせながら、これからの市政にどう活かすかを考えています。若い方から幅広い世代の声を伺い、条例の理念を実践に移すことが大切だと感じています。条例の詳細は https://www.city.nonoichi.lg.jp/site/genderless/2711.html
そして本日から2日間、市役所ではインターン研修が始まりました。
一方で、現場では人出不足の課題も感じます。限られた人員の中で、日々の業務と市民対応を両立させる職員の姿に、頭が下がる思いです。だからこそ、インターンの若い力には大きな期待を寄せています。市政の現場に触れ、地域の課題を自分ごととして考える経験が、未来の担い手を育てる第一歩になると信じています。
近隣のかほく市では、来春から職員定数を46人増やす方針が示されました。震災対応や育休取得の推進など、業務量の増加に対応するための措置であり、人材確保が喫緊の課題であることが改めて浮き彫りになっています。野々市市でも、持続可能な市政運営のために、働きやすい職場環境づくりと人材育成の両面から取り組みを進めていく必要があると感じています。
日々の暮らしと市政の動きが交差するこの季節。小さな実りも、大きな希望も、どちらも大切に育てていきたいと思います。
Comments