町内会別の高齢者や障がいのある方の避難個別計画がなかなか進んでいませんでした。今日の一般質問への回答で、市内10の避難区防災会の第2回の説明会(7月~8月)で、防災担当の職員に加え、介護長寿課の職員が参加して、名簿作成方法を後押しすることになりました。
高齢者らの避難計画の作成は、町内会であれば、町内会役員に加え民生委員、班長、防災士らが加わっています。市役所であれば、防災係、介護長寿課、福祉総務課の連携が不可欠です。
町内会長に毎年2月に避難個別計画作成の依頼があり、まずは、支援すべき人の把握から始まります。野々市明倫高校避難区防災会では7つの町内会に防災士が出向き、個別計画を作る際の助言をしています。説明することで今回初めて個別計画に取り組む町内会があります。ぜひ、9月24日の野々市市の防災訓練には、出来上がった個別計画を活かす形にしたいと思います。
おまえらさ
いじめの話から中村和流先生叩きになってないか?
まあこんな便所の落書きで、中村和流先生はなんとも無いけどねw
いじめ問題を起こした布水中学校 福永校長(当時)と中野教頭(当時)と北川主任(当時)と野々市市教育委員会 大久保教育長(現職)を管理するのが野々市市 粟貴章 市長。
野々市市の行政を監視するのが野々市市議会の公務。
被害者、遺族が学校関係者には来てほしくない自宅に命日にわざわざ来て、政治的なことしか考えないで被害者、遺族を利用しただけの
粟貴章市長
教育長 大久保 邦彦
教育長職務代理 松本
たちはいじめに関係ないのか?
覚悟しとけやw
って全く相手されてないぞ
大体さぁ~市教委の問題だろ
中村和流先生は関係ないだろ
いい加減絡むのやめーい
野々市の議員たちも布水中のイジメ事件を解決する立場で関係あるから連帯責任やし、覚悟しとけや🏀