茅の輪くぐりは、神社境内に設置された茅(かや)で作られた大きな輪をくぐることにより、生活の中で知らず知らずのうちについてしまった災いや厄を除け、家内安全を祈願する行事です。下林の薬師日吉神社でも先日氏子さんらの手で制作されました。人々は毎日生きると穢れていくと信じてきました。知の輪くぐりは、17日位まで設置されています。
市役所では6月上旬に行った視察で政務活動費を使った報告書の作成書を議会事務局に映提出。けさ修正や聞き取りがあり、新たに書類も追加して、ようやく報告がひと段落したようです。
総務部の中田八千代部長から「和流せせらぎ」の名前が珍しいとおっしゃって頂きましたが、「八千代(やちよ)」も非常に長い世代という大変縁起のよいお名前だと感じました。君が代をうたうとこの「八千代に」というフレーズがあります。
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