昨日、住民の方から「外国人の住民の方に草むしりの方法を指導してあげた方がいい。」という連絡を頂きました。せっかく草むしりをされた草が側溝に捨てられたままで、「ゴミに出す方法を教えたいが、話しても話が伝わらないのではないか。」という相談でした。英語ならなんとかなるかと思ったのですが、東南アジアの言葉だっため、対応が難しいと考えて市役所市民協働課に聞きました。市役所には該当する通訳者はいなかったのですが、「通訳者を紹介することができるかもしれない。」との話でした。
しかし、その後、住民の方が外国の方に日本語で話しかけて、草をゴミの日に出すことをわかっていただいたと連絡がありました。良い結果になってよかったです。
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