午前中、議会会派室で調べ物を済ませ、午後は小松市に。高校時代の友人が、小松の名士のお家に嫁ぎ、美術にも音楽にも造詣が深く、隈研吾さんが設計した九谷セラミック・ラボラトリーを案内してくれました。セラボ(略称)にはギャラリーのほか、ろくろやてびねり成形、絵付け体験こコースなどがあり、九谷焼を体感できる場所となっていました。若手作家育成のレンタル工房もあり、友人の陶芸の先生が地元の花坂陶石が焼き物になるまでを説明してくださいました。入場料は300円で、一見の価値があります。
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