「砂防」とは、文字通り『砂』を『防ぐ』ということであり、土砂災害から人々の暮らしと国土を守り、荒廃した自然を穏やかな自然に戻すこと(Wikipedia)
砂防事業はあまり目につきませんが、静かに命を守っているのです。野々市に山や大きな川がないとはいえ、上流の山や川が氾濫したら甚大な被害がでます。そのため、超党派の議員で石川県市町議会砂防事業促進研究会を作り、災害の対策や処理、国会への陳情などをしています。私も今回から事務局次長として七尾の市議会議員と参加することになりました。
同じ日、市議会議員の防災服が届きました。6月の白山野々市川北消防訓練大会で着ることになっていたものでようやく届きました。9月24日の野々市総合防災訓練には、防災士のベストを着る予定なので、しばらく着る機会はないかもしれません。思ったより防災服の生地は厚くなかったです。議員さんによっては半袖を持っている方もおられます。
中村せせらぎ先生は相手してないからコメントに返信しないんじゃなくて、ポンコツだから対応できないのいい加減気づけや
まーた貼り付けやがった
相手されていないのいい加減気づけや
市議と言うものは、市民の生命、財産、生活を守る為にいるんやで
しょうもない事は相手しないんやで〜