2月11日(火祝)図書館の児童図書に「ごみ」「誰もとりのこされないまち」「くらしやすいまちの計画」などの環境・住民の暮らしを分かりやすくまとめた本がたくさんあります。こども向けの本は、多くの文章の代わりに写真・イラストを多用しており、本質に迫るものがあります。引退した議員から子供向けの「市役所のしごと」という本を頂いていたことも本質を学べという事だと感じます。
夕方、見守り隊のメンバーへの「小学校からの連絡ツールアプリ・tetoru(テトル)」の登録会を行いました。先日小学校で登録した4人が講師です。まずは、アプリのダウンロード。この段階でダウンロードが出来ない設定のスマホの方が1名。登録のためのメールが返信されない方が3名。マンツーマンでの登録となりました。小学校からの連絡ツールは、これまでメール・ファクスでしたが、近い将来アプリに集約されるのではないかと思います。今の情報を理解していかないと、今後いろいろなところで不便になるのではないかと思います。登録会は2時間弱で10名程登録できたようです。
本もアプリも 私たちがいつまでも学び続ける必要があると感じます。
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