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【野々市】HAB退社から1年たちました

  • 執筆者の写真: 中村せせらぎ
    中村せせらぎ
  • 2024年3月15日
  • 読了時間: 1分

 3月15日は去年私が北陸朝日放送を退職した日です。4月に野々市市議会議員となり、「議員とはどうあるべきか」を自問自答しながら、毎日を過ごしてきました。

・現場を見る・研修を受ける(6月から3月まで研修を含めて70回)

・市民に議員活動を伝える(ホームページで毎日)

・議会報告を行う(3カ月に1回、議会終了後に街頭演説をする)

・議会報告紙を発行する(去年10月に発行しました)

 どうすれば、市民の方の声を活かせるかを考えています。「市民と共に歩む」ということが根本だと再認識している次第です。

 午前は、4月に令和6年能登半島地震での被災者の方のためのイベントがあることから、白山市の施設を、主催者と白山市の職員の方の打ち合わせに同席しました。被災者された方の中には高齢者の方も多いので、入場や展示物で移動に負担がかからない配慮をお願いしました。

 夕方、野々市市内で火事連絡があり、消防団の車などを何台も見ました。火事が多いので気を付けねばと思います。輪島の朝市通りの火事は、以前の朝市通りを知っているものとしては信じられない光景でした。

 今日は、市内小学校の卒業式でした。小学生の見守り隊で見守ってきた子どもたちの何人かは、来年からは中学生です。


 
 
 

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中村せせらぎ後援会事務所

〒921-8831 石川県野々市市下林四丁目612番

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