【野々市】10月も終わりです

　10月31日（木）秋も深まり、畑ではラディッシュが収穫の時を迎えています。今朝の畑はとても寒かったです。朝最初に、市役所に以前伺っていた健康診断について説明してもらい、その後会派室で調べものをしました。

　午後は、障害者基幹相談支援センターで、相談支援について勉強させてもらいました。野々市市の現状と国の考えをどこで合致してより良い方向に進めれるかを考えていきます。 　JIAM（全国市町村国際文化研修所）から1月の研修のお知らせが来ていました。まだ、1月の委員会の予定などが決まらず申請は保留となっています。「安心して認知症になれる社会を目指して～一人ひとりのマイクロハピネスを　みんなのウエルビーイングに～」とした慶應義塾大学の堀田聡子教授のお話や「誰もが誰かの応援者～「地域」で応援し合うために～」東近江圏域働き。暮らし応援センターTekito-（テキトー）野々村光子前所長の話を聞いてみたいと思います。テキトーというネーミングが、肩ひじ張らずにマイペースで行こうよと言っているようで気に入りました。