今日は町内の燃えるゴミを出す日でしたが、ゴミ箱のネットを持ち上げてえさを探すカラスがいないかを生活環境担当の副会長が自発的に見回っています。
午後議員総会があり、市議会議員の地震などの際の安否確認方法の説明がありました。
野々市市では、1月29日現在輪島市鵠巣(こうのす)地区からの避難者は、2施設93人。
今後DPATの支援があります。 DMAT ディーマットは、災害派遣医療チーム(Disaster Medical Assistance Team) DPAT ディーパットは、災害派遣精神医療チーム(Disaster Psychiatric Assistance Team )、被災者の心的外傷後ストレス障害を初めとする精神疾患発症の予防などを支援する専門チームです。被災後1週間から1か月は一見元気にみえる場合もありますが、生活ストレスが蓄積していく時期です。過労や過重なストレスにより心身の不調が 起こりやすくなるため、DPATの支援は大変重要だと感じます。
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