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執筆者の写真中村せせらぎ

【野々市】野々市市に転入した国民健康保険の加入者への一部負担免除

更新日:10月23日

 10月22日(火)10時からの教育福祉常任委員会で質問をしました。①令和6年能登半島地震で野々市市へ転入した国民健康被保険者の医療機関に支払う一部負担金を、野々市市独自で免除することになりました。野々市市と川北町だけが、災害救助法の適用を受けないとされた自治体です。そこで、野々市でも免除することです。対象者は内灘町・津幡町以北のの能登地域の自治体からの転入者で概ね50名程度いるとのことです。免除期間は今年1月1日の発災から令和6年12月31日まで(延長する場合もあります)で、償還払いであり、市の広報・ホームページで周知、対象者にも個別通知するそうです。

 野々市市は金沢大学・金城大学と連携して、野々市市民の病気に対する傾向などを分析していくことになりました。個人情報を除いたデータを数年分を使うもので、中間報告に大変注視しています。

 朝は日の出が6時近くになっており、暗闇で畑作業が始まり明るくなると畑の全貌がみえてきます。玉葱の苗をくださる方がいてこれから少し植えることになり、現在畝を作ってゴミを拾っています。以前はキウイフルーツの木が植えられていたためか、ビニールの紐が落ちておりそれをひとつひとつ拾っています。

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