「選挙」は、小・中・高校で体系的に教えられているんですよと高校の先生に教えてもらいました。高校2年生は公共(こうきょう)の時間に選挙を学びます。
小・中学生は「選挙」をいつ学ぶかというと、
1.小6年生は、教科書:新しい社会6(東京書籍)で、「国の政治のしくみと選挙」を
学び、
2.中学生は、教科書:新しい社会 公民(東京書籍)で、「選挙の意義と仕組み」を具体的に学んでいきます。
そのほか、「すみよいまち わたしたちの野々市」という小学校3・4年生対象の社会科資料集を知りました。社会の副読本でこれさえあれば野々市の施設・人口・仕組みなどが分かるという優れものです。
自宅で育てたというみかんを頂きました。今年の夏の暑さであまり大きく成長しなかったそうです。ここにも猛暑の影響があります。
明日はスポーツ施設等特別委員会の視察で愛知県と滋賀県・彦根市を訪れます。
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