9月16日(月祝)この日も暑い日でした。小学生の頃に住んでいた羽咋市の町内を歩きました。暑さが厳しく、結んでいた髪も、首に巻いていたタオルも、汗でぐっしょり濡れました。
小さい頃、よく遊んでいた広場にあった「石塔」は、子ども心でも、「建っている石が落ちてきたら危ない。」と感じていましたが、落下しそうだった石は、土台からおろされていました。子どもの頃はとても大きいと思っていた神社は、人がいないせいか静かでした。町は、空き家が多くなっていて、その反面、新しい家が立ち並ぶ地域もありました。羽咋市の田園で「米づくり体験農園」があり、小学校まではずいぶん距離がありますが、農業の理解を進めるために必要だと感じました。今日は、坂道を歩いて歩いて1万歩にはなりました
Comments