【野々市】秋風の中、じょんからマラソン大会

　10月20日（日）野々市しじょんからの里マラソン大会。朝7時30分の会場では、半袖やタンクトップの選手もおられましたが、風もあり寒く、応援の方々も寒そうにされていました。秋が深まっています。朝8時スタートの小中学生が走り出す前からゴールまでを見ることが出来て、富陽小学校の子どもたちが走っていくのもすぐ分かりました。ゴール付近のスパートも元気をいただけます。最初のスターターは大久保教育長で、岩見市議と応援しました。また、１年ぶりに県立野々市明倫高校のマスコットキャラクター『りんくん』に会いました。 　野々市山岳協会や綱引協会の方々が走路観察係をされているのを見て、市の職員はじめ多くの方が大会を支えておられると改めて感じました。5㎞男子60歳以上の第7部では、82歳の山岳協会の会員が走者として参加されており、毎年最年長年齢を更新しています。

　夜は、市民活動センター登録団体の助成金の申請書類を作成しました。素案の修正に2時間かかりました。21日は、議会だよりの修正締切なのでその確認も何とか済ませることができました。