10月13日（日）午後から下林薬師日吉神社拝殿で、秋季大祭が営まれました。笛が響く中、巫女が舞を舞い、五穀豊穣に感謝します。大祭が行われた後、神主のお祓いを受けて、干支みこしが町内巡行に出かけました。
早朝に活動報告を配布しました。友人が自宅前でたばこを吸いに出てきており、手渡しすることが出来ました。朝9時には、自主防災会の年内最後の会議があり、秋まつりの前夜祭の片付けなどもありましたが、みなさん時間を作って参加してくださいました。野々市総合防災訓練の総括、町内の名簿と鉛筆などを普段から用意しておくこと、来年の婦人部総会では被災を受けた方に５分程度お話頂くことをお願いすることなど、皆さん積極的な意見が出ました。10時から北国街道野々市の市の開会式があり、来賓として招かれました。野々市に二次避難されていた輪島市鵠巣（こうのす）地区の方もお招されており、冒頭に高州太鼓が披露されました。架空のキャラクターを立候補者とした投票体験コーナーがあり、衆院選挙（10月15日公示27日投開票）を前に子どもが投票の手続きを職員に尋ねながら、選挙の意義を学んでいました
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