現在、毎日市民団体が運営していく畑の土台となる 土地の草刈り、土やビニールのゴミなどを撤去しています。畑の看板は、1メートル四方を4枚を並べてみました。遠くからも見えるでしょうか?色々な方が手伝ってくださいます。9月の種まきに間に合わせます。
9月29日(日)は、野々市の総合防砂訓練の日です。一時避難場所の公園で集合したあと、拠点避難所である明倫高校での訓練です。明倫高校は。面積は4140㎡、収容人員は 1650人と市内最大の収容人数です。今回の訓練では、① 防災倉庫から備品を出して炊き出し ②給水車からの水の配布は、実際に令和6年能登半島地震での作業です。 ③被災した時に最初に困るのはトイレです。被災後3時間以内にそれは始まります。ライフラインが止まればトイレは使えなくなります。元日穴水で被災した人がこどもが水の流れないトイレにトイレをして汚れてトイレが出来なくなったという話をききました ギャンブル依存症は、回復できる病気です。 現在、スマホ1台でギャンブルがで出来て、24時間365日ギャンブルが出来る環境となったことから特に20代30代で8割を占めています。全国ギャンブル依存症家族の会の方が、病気を治すには、身内だけで解決しようとせず、当事者と家族の双方をサポートする必要があるとのお話を伺いました。そのサポートするために「依存症当事者の会」「依存症家族の会」(問い合わせ先090-6737-8665ギャンブル等依存症家族の会)があります。1人や家族だけで悩まないでください。令和6年度厚生労働省 依存症民間団体支援事業です。
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