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執筆者の写真中村せせらぎ

【野々市】町を歩く意味と市民感覚

 今日も朝8時から「せせらぎ活動報告」の配布を始めました。デイサービスセンターちきそらや、いつも住民の方が手入れをしてきれいな位川公園などで声もかけて頂きお話を聞く良い機会にもなりました。今日は2万歩14㎞歩きました。

 午後からは、議会広報委員会で、トピックスは「12月議会から生中継を始める」ことです。

 ニュースで、留守番は虐待という条例を出した埼玉県議会議員に対して、反対署名活動をした方が「現実世界を生きている私たちと、議会の中で生きている議員みなさんと乖離があると思う」指摘がありました。更に「議会だけに任せておいてはいけないということが今回の署名の数10万人でハッキリした」と議会と議員への不信をあらわにしていました。野々市市民の感覚と乖離なく、信頼に足る議員となりたいと切に感じます。

  https://www.youtube.com/watch?v=F7h-Yot63B8

 夕方、市役所から自転車で帰宅途中、お店から道路に飛び出してきた車とぶつかりましたた。大きな音がして驚いた通行人の方が「警察に連絡した方がいいよ。」と声をかけてくださり、たまたま道路の反対側で事故処理中のパトカーがいて、そのまま私たちの様子を聞いてくださいました。警察官は「けがななくても自転車と車がぶつかったら警察に連絡するのが正しいです」と話してくださりました。私は元気です。 

 もうひとつ、医学部の入試で男女の合格率が同じだという記事が出ていました。

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