3月16日17日と「花と緑ののいち 椿まつり」が開催。野々市市文化会館フォルテが主会場で自宅からは自転車で5分位です。1974年(昭和49年)に野々市は市花木をツバキに選定してから、今年50年目。50周年記念式典に臨席した後、自宅の庭に植える椿を一番安価であろう400円の苗木2本買いました。姉妹都市の京都府城陽市の梅干し、佐賀県嬉野市(うれしのし)のうれしの茶の試飲で「ウーロン茶」「ほうじ茶」「煎茶」をそれぞれ楽しめいくつか買い求めました。嬉野市は姉妹都市ではないのですが、粟市長によると、嬉野市が災害に遭った時に野々市が支援を行った縁で今回参加されたそうです。そのほか、議員バッジと同じ位の大きさの椿のピンバッチ(1300円)を購入しさっそくお店の方に付けてもらいました。お茶席では「せせらぎ」という名の上生菓子とともに抹茶を頂きました。
北陸新幹線敦賀延伸に伴い、3月16日からIRいしかわ鉄道の大聖寺駅⇔金沢駅間運行を始まりました。開始のお祝いセレモニーがIR野々市駅でIRいしかわ鉄道の列車を迎えて行われ、午後2時11分にIR野々市駅に列車が着くと、IR石川鉄道のマスコットキャラクター「あいまるくん」が列車から降りて粟市長が花束を贈呈しました。野々市市公式キャラクター「のっティ」も一緒にお迎えしました。
今日は1日良いお天気でした。
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