11月25日（月）日本大学理工学部沿岸地域計画学研究所の古屋葵氏から、市防災安全係経由で、今年防災の機材補助を受けた自主防災会に対して、アンケートの依頼がありました。対象地は、石川県の自主防災組織だそうです。古屋氏は卒業研究の一環で「能登半島地震における自治体と自主防災組織に関する研究」をされているそうです。文書でも頂きましたが、GoogleフォームでのQRコードも頂いたので、そちらで回答をしました。アンケートの項目は、①基本情報（問１～３）②自主防災組織について（問4～10）③災害時の対応に関する質問（問11～22）④防災訓練について（問23～30）⑤住民との関わりについて（問31～37）⑥今後の改善や提案に関する質問（問38～4２）でした。選択式と記述部分があり、記述部分を書きだすとかなりの分量になりました。
午後は、野々市市障害者基幹相談支援センターを質問のめ訪問しました。障害のある方の総合窓口として大事な機関です。
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