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執筆者の写真中村せせらぎ

【野々市】たくさん食べて出かけて笑う・子供虐待防止オレンジキャンペーン

更新日:11月12日

 11月11日(月)「フレイル」とは年を摂って体や心のはたらき、社会的なつながりが軽くなった状態をさします。そのまま放置すると要介護状態になります。フレイル予防の3ポイントは、栄養(食事の改善)、身体の活動(ウォーキングなど)、社会参加(趣味、ボランティア)。今日は、野菜は1日350g、生野菜は取りにくいのですが、野菜を電子レンジで加熱して量をたくさん取ることができます。「たくさん食べてたくさん出かけてたくさん笑いましょう」

 市役所の正面玄関を入ったところにあるエントランスホールには、オレンジとパープルでそれぞれに彩られたツリー2本が設置されています。  11月は「児童虐待防止推進月間」で、11月12日~25日は「女性に対する暴力をなくす運動期間」子どもへの虐待を防止する運動のシンボルマーク「オレンジリボン」と、女性に対する暴力根絶運動の国際的なシンボルマーク「パープルリボン」を並べて飾っています。児童虐待やDVのない社会の実現に向けてです。普段目につきにくい事例であるだけに注意が必要です。担当課の職員がオレンジのパーカーを着用しています。

 畑にソラマメを植える予定でしたが、違う種類のエンドウの苗を植えてしまいました。育てるにはツルを伸ばす棚が必要だそうで、作ることになりそうです。

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