4月14日に行われた「がんばろう奥能登!復興映画祭」の報告書と募金4万8762円を主催者イオンエンターテイメント株式会社の荻野マネージャーが粟野々市市長に届けました。奥能登の被災者と市民がともに復興を考えるイベントとなったことに荻野氏が感謝を伝えました。イオンエンターテイメント株式会社ほかで作る映画組合は、今後奥能登の避難所の子どもたちに「見たい映画」を聞いて、上映会をすることになっています。近々では、4月26日夜6時30分から能登町で子どもたちの見たい映画のリクエストに応じて映画「ドラえもん」を上映します。今後も野々市市民・子どもたちに、映画を通じて思い出やドキドキする気持ちを家族・友達と共有してほしいと話しました。
19日には、給水車が被災地派遣からいったん野々市市役所に戻っていました。
夕方、町内の方が主催する雑貨市が県産業展示館で19日から始まり、見学しました。イベント催事については、ある営業担当者に尋ねると、震災発生以降イベントが縮小していましたが、現在復調しつつあるとのことです。
「石川県の最低賃金は933円」というポスターを見ました。去年の10月8日からの改正ですhttps://www.pref.ishikawa.lg.jp/roudou/saichin.html#:~:text=%E6%99%82%E9%96%93%E9%A1%8D%20933%E5%86%86%20%EF%BC%88%E6%94%B9%E6%AD%A3,%E4%BD%BF%E7%94%A8%E3%81%99%E3%82%8B%E3%81%93%E3%81%A8%E3%81%AF%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%81%BE%E3%81%9B%E3%82%93%E3%80%82
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